2011-06-07 ■ 雑記 雑記 あるカイギの場で、これが自分の前いたカイシャならあり得ないような発想がまかり通っていて*1、なんだかものすごくおかしいと思ったんだけど、会議のエラい人はそれでいいと思っているみたいで、結局そのまんまという感じの流れに。なんだかずっともやもやした気分なのは、そこでちゃんと自分が正しいと思う考えを言わなかった自己嫌悪からかなあと。 でもやっぱり思うのは、そんなこといってOKがまかり通るような組織は、いつまでも一流にはなれないなあということ。伝え方は考えないといけないけど、自分がもやもやしないで済むようにはしないとなあ。 *1:もちろん前いたカイシャのやりかたが正しいわけでもないんだろうけど…