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- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1989/05/08
- メディア: 文庫
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- これの残りを読み始めて午前中つぶしちゃった。
- ２つの事件はもともと別々な出来事の流れだったのに、それが一つになっちゃったというかんじなのかな。犯人役はトリックわからなくても大体は予想ついちゃった。二つ目の事件のトリック、わからなくはないけど文章での説明は自分が実際にやっていることではないこともあって、トリックの手順を理解するのが面倒だった。
- それにしても1980年代後半の大学生はあんまりチャラチャラしてないなー
