紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は69歳で、つまり西暦2044年に、寿命を全うして生涯を終えます。思えばいろんな事があったけれど、我ながらなかなか良い人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2016年のある暑い日の出来事です、僕はひょんなことから、飛騨の山奥にあるコテージへでかけることになります。そこで人生感を変える大変な出来事が起こるのです。 怖がることではありません。楽しみにしていてください。
最後にひと言、69年間生きてみて思ったのは「危ぶむ無かれ、踏み出せば、その一歩が道となる」ってこと。
では、またいつか会いましょう。
これから先の人生もチャレンジをおそれずに。

  • 寿命とか、人生感(?<「観」だろ!)を変える出来事も気になるわけですが、一番気になるのは、生きてみておもったことが、「危ぶむ無かれ、踏み出せば、その一歩が道となる」になってることかなあ。今年入ってから特に将来のことで悩んでしまうようになってるので。ありがちなメッセージではあるけど、自分の場合にはちょっと重なりすぎ…。