紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 昨日の午後、だらだら見直しててもキリがないなーなんておもっていたら天の声が聞こえてきた。それで心を決めて、あとは突っ走った感じ。それでも局面局面のことは覚えていて、昨日のうちにやっておきたいことを終わらせて、真夜中におうちに帰ったときに見上げた満月(?)がきれいだったこととか、そんな真夜中にごはん食べてなかったんでつくったプッタネスカのパスタの味(にんにく入れ忘れたから)とか。。。
  • 今日は今日で、最後の最後に大きなヘマしないかずーっとドキドキ。「これでおしまいですよ、おめでとう」といわれて、ようやくほっとした感じ。
    • つうことで、勢いにまかせる感じでデーロンを出してきました。タイトルをなかなか覚えられなかったんだけど*1、出すときに書かされた書類に三回もタイトル書く欄があったんで、さすがに覚えたかな…
    • いつ試問があるかも含めていろんなことが未定だし、「指輪物語」でいえば、「指輪」を火山の火口に投げ入れただけで、きちんと壊れるかどうかはこれからなんだけど*2、とにかく一区切りついたのかなあ。

*1:途中で研究テーマを変えてるのもあるし、副題まで入れると長いから

*2:跳ね返ってもどってくるかも知れない…