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- 7つの章のBibliographyをひとつにする作業を始めてみる。ダブってるのもたくさんあるんでどーんと減る予定だけど、それでも30ページ分ってのは萎えるなあ…。実はデータベースソフトとかつかわなかったんで(トルコ語フォントとか面倒になるとおもったから…)、手作業でABC順にするとか、かなりおバカな事態だったりします。ドラフト作るときに、かなり丁寧にBiblioは作ってきたつもりだけど、あっちで使ったからいいやって思ってきちんと書いてないやつとかもあるんだよね…(そういうやつに限って、使ったはずのあっちの章でも抜けているのはお約束。)
- ギョーカイではちょー有名な某ソフトウェア「文末脚注」(<<コードネームです)をヴァージョンアップしたら、博士論文の文献表(数十ページ分)が全部ひとつづつずれて手作業で直す羽目になったとかいってぶち切れてた人もいるって話なので、データベースソフトも万能じゃないわけだけど、次はデータベースソフトでさくさくやらないと。
- とりあえず、トルコの法律のとこ(使った法律三つ…)と国際条約のとこはおしまい。オンラインのソースをカリカリとひとつにまとめ始めたり。
- アルファベット26文字+α(トルコ語のアルファベットの頭文字の人がいるんで…)で、一度も頭文字で使わない文字ってどれだろな〜♪わくわく♪(<そう思ってないと面倒なんで)
- 作業を楽しくするために…
- 7つの章の文献表をそれぞれ色分け(濃紺・青・青緑・カーキ・オレンジ・赤・紫)いえ〜い虹の七色〜♪(…とかいってないとやる気おきない…)
- 一つ目の章の文献表を基準に、残りの章の文献をひとつずつ組み合わせていく感じ。文献表が虹色になってくのが楽しい〜♪(<とかおもってないとやってられない…)マチガイに気がついたり、ダブりはその場で消していく。あとでまとめてやったほうがいいときだけメモ書きしておいて。
- 単純作業を継続することに頭使うほうが楽しいかも。やっぱリサーチ向いてないな…と一瞬憂鬱に。
- 一番の難関は、そうやって作った文献表で原稿(250ページくらい?)チェックしてく時だろうなあ…。
- 7つの章の文献表をそれぞれ色分け(濃紺・青・青緑・カーキ・オレンジ・赤・紫)いえ〜い虹の七色〜♪(…とかいってないとやる気おきない…)