紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • ここんとこ低空飛行でダメダメなんだけど、先生のミーティングのあとのぼーっとしがちな時がチャンスと思ったので、"Pirates of the Caribbian: At the World's End"をみてきたり。
  • 個人的に二作目はイマイチだったんだけど、今回は最後までいちおうまとめあげた感じだったんで(最後かなりの急展開だった)、なかなか楽しめた。映画館で観てよかったとおもったよ。ウィルとかエリザベスがカッコよかった。バルバロッサ船長も渋くっていいねえ〜
  • たぶん3時間近いなが〜い上演時間だからだと思うけど、自分が英国の映画館で観た映画としては初めて、途中休憩が入ったんでびっくり。。映画館の案内にはもしかしたら書いてあったのかもしれないけどしらなかった。。。ほかの人も結構びっくりしてたり。
    • ちなみに、トルコの映画館だと短い映画でも真ん中でぶちっと切って休憩いれるんで、それを思い出した。なんだかトルコみたいだなーなんて。7月にある「ハリー・ポッター」も長そうだから、途中休憩いれるかもしれないなー
  • 東インド会社もでてくるし、ウィルやエリザベスにジェイムズあたりはエゲレス人って設定だからまだ聞き取りやすいんだけど(アメリカエイゴな映画はしんどい。逆に…)、黒人のお姉さんのエイゴ、どこの訛?なのかしらん。とにかくよくわかんなーい。しかも物語の筋書きの上で重要なこといってるってことだけは展開みててわかるんで、がーって感じ。中途半端でホントダメダメ。もう片手の指では足りないくらい英国にいるはずなのにね…。