紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • ASAってお仕事があったんで、Arsenalの本拠地の近くまでいってきました。
  • 朝ちゃんと自力で起きて、夜に用意しておいたご飯炊いて、玉子焼きつくって、お魚(さばの燻製)焼いてって感じで朝ごはんもちゃんと食べてから、シャワーして、顔洗っておヒゲじょりじょり、歯磨いて、着ていく服決めて、知り合いにあった時のために*1一応香りをちょっとつけて、着替えて、準備完了。
    • したら、出かけようと思った時間まで30分くらい時間ができたんで、珈琲飲んだりしてからおでかけ。
  • 都に下る電車が15分遅れたくらいであとは順調。自分のPanelの時間まで内容の確認して、ずーっと決まらなかった一番最後の部分を決めて、そこだけちょっと読み直してから会場へ。もーすでに心臓バクバク。
    • してたところ、去年9月のEASAで発表したときのPanelのオーガナイザーだったMさんにばったり。「ダイジョブよー」といってもらえたけど。うーん。
    • ふと、EASAのときとまったくおんなじ格好で来たことに気がついてなんか落ち込んだり…Orz
  • それなのに、なんで大講義室でしかも壇上に上がって発表しないといけないんだ〜!Orz
    • ここにきてやっとPanelのオーガナイザーのGさんと初顔合わせ。メールのやりとりはあったんだけど。気のよさそうなひとだったんでちょっと安心。ただ、その名前から想像してた性別が違った。orz...タイトルがDrなんだもん。余計わかりにくい〜
  • あれよあれよって感じで、発表の時間に。壇上に上がってみると来てるひとが多いことに気がついて余計キンチョーする。イモだと思い込もうとしたけど、無理。ニンゲンにしかみえなーい!orz
  • つーことで、発表開始。「顔を上げて、大きな声でゆっくりと。&Smile!(^ー^)」なんて紙に書いてたけど、無理っす…。緊張してる自分にきがつけば余計緊張するってダメダメスパイラルにはまった…。特に「顔を上げる」ができなかったなり。
    • とにかく最後までいけたー。もー5回目なのにこれではなあ。。Orz
  • 発表の出来は…(・へ・)だったけれど、オーガナイザーのGさんにはかなり内容を気に入ってもらえた感じだったんで、そこだけはちょっとうれしかったかな。

*1:ハグするかもしれないんでエチケットですわ。「ふ。」とかいわないこと!