紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 昨日も書いたようにスイッチがはいってしまったかのようにスキマスイッチばっかり聴いてる今日この頃。年末に「ボクノート」を聴いてチェックしてたんだけど、ここまでキてしまうとは思いもよらぬことでしたよ(詠嘆)。
  • ボクノート」にキてしまったのは、その歌詞。歌詞にでてくる「君」をデーロン(とか、投稿論文とか)と想定すると、自分の直面してることにシンクロしちゃう〜。

考えて書いてつまずいて消したら元通り
12時間経って並べたものは紙クズだった

  • とか、もーほんとに、ワタシノコトデスカ?(と自意識過剰)

今僕の中にある言葉のカケラ
喉の奥、鋭く尖って突き刺さる
キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ
この痛みをただ形にするんだ

  • ってあたりは、なんだかものすごく励まされるし。

探していたものは 目の前にあった

  • そういうふうに自分の探しているものをみつけたい今日この頃…(涙)。見つけられるかなあ…?
  • ちなみに「奏」なんかを聴くと最近おこったプライベートな出来事を思い出すのでココロのコントロールが必要になったり(するけど聴いてしまう感じ)。