紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • "Publish or perish((論文の)出版か、さもなくば、破滅)"というのは、けんきうする人達の間でよく言われる怖いコトバ。この業界でキャリアを積んでいこうと思っていると、これが本当に身にしみます。
  • さて、似たような言葉がトルコな芸能界にもあるそうです。
  • "Vardıkça oluyorsun.(ばるどぅくちゃ・おるよるすん)"
    • 「(画面に)出続けている間だけ存在してる」くらいの意味だそうです。(画面に)のかわりに「論文が」ってコトバをはめてみると、怖いくらいけんきうする業界にも当たってるところが…。ガクガクブルブル(°д°)
  • 同業者のひとたちを追いかけながら自分もがんばらないと。まずは6月の誕生日締め切りの投稿(予定)論文だね。
    • のまえに学会発表のプロポーザルもあった…(ぜんぜん考えてもない)。
      • さらに来月はじめのの学会発表原稿も手付かず…(ねたは用意してるけど)。